"自分が本当に考えていることや自分が知っている真実をはっきりと口に出すと、他者からの評価を落としたり、攻撃されたり、かまってもらえなくなったりするような環境、状況がある。そのような場面の中では周りに合わせて(その良し悪しの判断は抜きにして)嘘をつく必要がある。

そのような状況下で嘘をつかなければ、周りから叩かれたり、無視されたりするしかない。

そうやって嘘をつくことが生き抜いていくための重要な人生戦略となるような環境下で長く過ごしていると、「嘘をついている」という心理的負荷を減らすために、意識上では本来嘘をついていた内容が「本当にそう思って言っている」ことに変わる。

それは過去に過ごしてきた環境下ではとても役立つもので、自分の身を守るための大切な戦略であったのだが、状況が変われば不要になる。でも、体の癖になっていると、本来、嘘をつくメリットのない場面でも自動的に不要な嘘をたくさんつき、意識ではそれを本当だと思う。

その結果、自分が本当に何を考えているのか自分でもわからなくなるし、意識と無意識の間の不一致が大変に大きくなる。"

Twitter / mentane (via rurinacci)

(出典: cokeraitarurinacciから)

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●ある心理学者の調査では、あらゆる分野で共通する「最も創造的な人物」というのは、大抵は内向的であり、たしかにある程度はアイディアを交換したりするくらい活発なのだが、それでも彼らは自分たちのことを「独立した個人主義者だ」と考えるのである。

●これらの調査が示しているのは、内向的な人物は一人で静かに働くのを好み、しかも孤独な状態がイノベーションを生み出す、というものだ。

●ある有名な心理学者によると、「内向的な人々は目の前の仕事に思考を集中させ、仕事とは関係のない社会的や性的なことに余計なエネルギーを漏らさないようにすることによって」創造性を高めるというのだ。

●たしかに歴史を見て行くと、孤独が人類の創造性を生み出してきたことは否定しがたい。ピカソは「孤独がなければ、優れた作品は生まれない」と言っている。

●宗教で言えば、モーゼやイエス、それに釈迦も孤独を必要とした。われわれは彼らのようなカリスマに注目はするが、その思想が作られた背景にある「孤独」というプロセスを軽視しすぎている。

●たとえばアップルだ。ジョブスの死によって神話が生まれつつあるが、最も注目しなければならないのは、そのパートナーであり、内向的な、スティーヴ・ウォズニアックという発明家の存在である。

●彼の仕事のプロセスを見て行くと、そこに「孤独」というキーワードが浮かんでくる。彼は何かを発明するときに独りで黙々とこなしているのだ。

●彼は自伝でも「今まで会った発明家やエンジニアのほとんどは、僕みたいに内向的だった・・・彼らは自分の頭の中に生きていて、まるで芸術家のようだった。芸術家というのは単独で仕事をする時に最も創造性を発揮するんです。チームや委員会ではなく、独りで仕事をしなさい」と発言しており、自分で意識的に孤独の状態を作っていたことがわかる。

●ところが現在の(アメリカの)仕事場では70%の時間は孤独ではない。小学校でも独りで何かを勉強するという時間はほとんどない。これは教会でも一緒だ。

●心理学の最近の研究結果として出ているのは、オープンなオフィスはそこで働く人々を「敵対的にして、不安にさせ、集中力を失わせる」ということだ。また、彼らは高血圧になりやすく、ストレスにさらされ、カゼにかかりやすく、疲労もたまりやすいという。

●他の人に邪魔される環境で働く人は、孤独に働く人々と比べて仕事で5割ほど間違いを犯しやすくなり、仕事を終えるのに2倍かかるという。

●多くの内向的な人物はこれを直感的にわかっているようで、たとえばバックボーン・エンターテイメントというゲームソフトの会社は、創設当時はオープンなオフィスだったが、内向的なソフトエンジニアたちには不評であり、壁で仕切られた形に変えたら能率が一気に上がったという。

●他の会社でも同じような結果が出ており、プライバシーは能率を上げるのである。

●心理学者のアンダース・エリクソンの言うように、学習の場合でも同じで、人間は独りでやらなければならない状況に直面した時に学習効率が一番上がるという。

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地政学を英国で学んだ : 創造性を上げるには「孤独」になれ (via katoyuu)

(atm09tdから)

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"51 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/26(金) 20:58:52 ID:KQFLOVR2
小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。
当時は親父の下手くそな料理が嫌でたまらず、また母親が突然いなくなった
寂しさもあいまって俺は飯のたびに癇癪おこして大泣きしたりわめいたり、
ひどい時には焦げた卵焼きを親父に向けて投げつけたりなんてこともあった。
翌年、小2の春にあった遠足の弁当もやっぱり親父の手作り。
俺は嫌でたまらず、一口も食べずに友達にちょっとずつわけてもらったおかずと
持っていったお菓子のみで腹を満たした。弁当の中身は道に捨ててしまった。
家に帰って空の弁当箱を親父に渡すと、親父は俺が全部食べたんだと思い
涙目になりながら俺の頭をぐりぐりと撫で、「全部食ったか、えらいな!ありがとうなあ!」と本当に嬉しそうな声と顔で言った。俺は本当のことなんてもちろん言えなかった。
でもその後の家庭訪問の時に、担任の先生が俺が遠足で弁当を捨てていたことを親父に言ったわけ。
親父は相当なショックを受けてて、でも先生が帰った後も俺に対して怒鳴ったりはせずにただ項垂れていた。
さすがに罪悪感を覚えた俺は気まずさもあってその夜、早々に布団にもぐりこんだ。
でもなかなか眠れず、やっぱり親父に謝ろうと思い親父のところに戻ろうとした。
流しのところの電気がついてたので皿でも洗ってんのかなと思って覗いたら、
親父が読みすぎたせいかボロボロになった料理の本と遠足の時に持ってった弁当箱を見ながら泣いていた。
で、俺はその時ようやく、自分がとんでもないことをしたんだってことを自覚した。
でも初めて見る泣いてる親父の姿にびびってしまい、謝ろうにもなかなか踏み出せない。
結局俺はまた布団に戻って、そんで心の中で親父に何回も謝りながら泣いた。
翌朝、弁当のことや今までのことを謝った俺の頭を親父はまたぐりぐりと撫でてくれて、俺はそれ以来親父の作った飯を残すことは無くなった。
親父は去年死んだ。病院で息を引き取る間際、悲しいのと寂しいのとで頭が混乱しつつ涙と鼻水流しながら
「色々ありがとな、飯もありがとな、卵焼きありがとな、ほうれん草のアレとかすげえ美味かった」とか何とか言った俺に対し、
親父はもう声も出せない状態だったものの微かに笑いつつ頷いてくれた。
弁当のこととか色々、思い出すたび切なくて申し訳なくて泣きたくなる。"

小1の秋に母親が男作って家を出ていき、俺は親父の飯で育てられた。 - カナ速mini (via alexsakura)

(出典: ag107etecooから)

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728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/05/06(日) 18:00:29.87
ちょっと語っていいかな。
オレさ、このあと式挙げるんだ。

前の嫁と死別して13年。
5日間の出張から帰ったら、部屋で死んでたよ。
妊娠してたんだけど、検診行ったら「育ってない」って言われたらしく、それを苦にしたみたいだ。

嫁さ、実家で「いらない子」扱いされてて。
親父がクソで「学校で一番とれないのは自分の子じゃない」なんて言ってて、がんばっても一番になれなかった嫁は中学のときから病んでた。

でもオレと知り合って、だいぶよくなったみたいでさ。
それでも「マトモに育てられてきてないから、親になる自信がない」って言ってて、4年経ってやっとその気になって妊娠したんだ。

出張から帰ってきて、嫁を見つけて、そっから先の記憶がない。
気づいたら、嫁に関わるほとんどはクソ親父に持っていかれたみたいで、家には嫁のもの、何もなくなってた。
位牌と遺骨だけは死守したみたいなんだけど、クソ親父とのやり取りも覚えてないんだ。

クソ親父、自分が一番だったから、自分の家族は一番なのが当然、娘の相手も一番が当然だったみたい。
だからオレのコトも、大嫌いだったんだよな。


嫁の写真とか、全部持っていかれるじゃん。
記憶の中で会えるからいいや、とか強がってたんだけどさ、忘れていくんだよな。
あんなに大好きで、いつも合わせてた顔なのにさ。
3年、4年経つと、思い出すのに時間がかかってきて、8年くらい経ったらもう完全に思い出せなくなってた。


729 名前:728[sage] 投稿日:2012/05/06(日) 18:01:30.59
続き。

嫁のことは今でも大好きだ。
でもやっぱり時間が経つと、恋愛っぽい相手も出てくるんだ。
そういう相手にはさ、嫁のこと言わなきゃいけないじゃん。
そうすると決まって、「奥さんの代わりにはなれないよ」って言われちゃうんだよ。

代わりを探してたつもりはなかったけど、そう見えちゃうのかなって。
そのたびに恋愛諦めようとしたんだけどさ。
で、今の彼女よ。

今の彼女だけはさ、嫁のこと話したら、「でもそういう経験があるから、今の728がいるんだし」って言ってくれて。
家に来て、嫁の位牌にも手を合わせてくれて。

そしたら、その、彼女が家に来た日よ。
彼女が帰って、風呂に入ってたら、突然嫁が降りてきたわ。
顔なんて忘れてたのに、おもしろいもんだよな。
満面の笑み浮かべて、頬っぺた撫でられた気がした。
風呂で声あげて泣いちゃったよ。

次の日、彼女に、正式に交際申し込んだ。
その後、嫁のクソ親父が死んで、嫁のいろいろが母親からオレに戻された。
気持ちの整理がついたから、改めて彼女に結婚申し込んだよ。


彼女(もうすぐ嫁になる)は、「奥さんは728の中で生きてるから、大事にしてあげてほしい。でも私は私で大事にしてほしい」と言ってくれてる。
毎日嫁の仏壇をキレイに掃除してくれて、手を合わせてくれてる。
二人の嫁を大事に、これからの人生精進していきたい。


オレ、幸せになるよ。
最初の嫁にしてやれなかったこと、二人目の嫁にしてやりたい。


長くなって申し訳なかった。
このスレ、ROMだけだったけど、ずいぶん励まされたんだ。
このスレのみんなに、幸多からんことを、心から願っている。
ちょっと先に、前へ進ませてもらうわ。

じゃ、準備に行ってくる。

"

2chコピペ保存道場 : 前の嫁と死別して13年が経った (via twinleaves)

(twinleavesから)

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"ちょうど最近、橋下知事と大阪の高校生の意見交換会の様子を見て、
つくづく日本の子どもは議論ってもんができないなーと思った。
学校で議論のやり方なんて習ってないんだよな。全然子どもに限った話じゃないんだけれど、自分の意見が否定されると、人格が否定されている気がして感情的になって声を荒げる、泣き出す。
議論の内容を引きずって、議論後も仲が悪くなる。"

フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう! (via raurublock) (via kml) (via proto-jp) (via thinkupstudio)

45リアクション

"

同じ品質、同じ量のアイスクリームを、「四角」と「丸」、別の容器に入れて、価格を揃えて販売すると、 「丸」い容器のほうが圧倒的に売れる。それがマーガリンなら、白いものよりも、黄色く着色したほうが売れる

ユーザーに「どんなアイスクリームが食べたいですか ?」なんてアンケートを行ったところで、 「丸い容器がいい」なんて回答は得られない。誰もが自分は「自分は頭がいい」と思っているから、 アンケートには「品質がいいもの」だとか、「環境に優しいもの」だとか、考えているようでいて、 自分の購買を促した何かとは全く異なった答えを返す

丸いアイスクリームを購入した人に種明かしをして、「どちらも同じだったんですよ」なんて指摘したあとでさえ、 たいていの人は気取ろうとする。素直な人なら、「こっちのほうがおいしそうに見えたから」なんて 感想を述べるだろうけれど、「頭がよく見られたい」ほとんどの人は、「丸い容器のほうが丈夫」だとか、 「丸い容器のほうが環境により優しい」だとか、種明かしをされるほんの一瞬前まで、 想像もしていなかったような「事実」を、その場で創作してみせる

"

共同体工学のすすめ - レジデント初期研修用資料 (via edieelee) (via kuruyoku) (via theemitter) (via mmqqbb) (via kuriz) (via sasagon) (via beglog) (via toshi0104) (via kiri2) (via syuu29) (via skaholic) (via phyllite) (via interglacial) (via layer13) (via pyorohiko) (via constan) (via 778) (via konishiroku) (via tmkj1) (via flatmountain)

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"語りたがらない人ほど、語られるべきものを持ってる。
そのことには常に思いを馳せていたい。"

1割増: F-L-H (via rurinacci)

(rurinacciから)

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"なまじ強力な防衛技能を持ってるせいで
危険が迫ったとき「とりあえず逃げる」ということをしないため、
ハリネズミ、ヤマアラシ、スカンク、アルマジロなどの野生個体は車に轢かれまくっている"

ものすごい勢いで無駄知識書いてけ:哲学ニュースnwk (via atm09td)

(atm09tdから)

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" 今からおよそ200年前、世界最大の都市といわれた江戸の町で、互いに気持ちよく暮らすために生まれた「江戸しぐさ」は、言葉遣いをとても大事にしていました。もともとが商人のしぐさなので、どんな身分の方にも失礼がなく快い言葉遣いを大切にしています。感情を逆なでするような言葉遣いは、心を乱し、いじめや争いごとをまねくため、やってはいけないしぐさとされていたのです。

 江戸しぐさは生活哲学。その会話術も、今の時代に通用するものばかりです。

■戸閉め言葉

 「でも」「だって」「しかし」「べつに」「そうは言っても」などと否定して、人の話を途中で遮ったり無視するような言葉で相手をシャットアウトしてしまうことから「戸閉め言葉」といいます。

 人の話を最後まで聞かないことは失礼にあたり、謙虚さを大事にする江戸しぐさでは、自己中心的な人とみなされたそうです。

 また、自分の話を聞いてくれない人を本能的に避けてしまうため、「戸締め言葉」は相手の言葉を受け入れないばかりか、相手の心を閉ざしてしまう言葉なのです。

■水かけ言葉

 人が気持ちよく話をしているのに、「それがどうした?」と冷や水をかけるような冷たい言葉や、「そんなこと知ってるよ」と小馬鹿にしたり、けなすような言葉を「水かけ言葉」といいます。

 誰とも付き合わずに暮らしていくことはできませんから、話の腰を折り、人間関係を壊すようなことは慎むべきで、たとえ自分とは縁遠い話題であっても、その場の雰囲気を壊さず聞いているのが、江戸の人々の心得とされていました。

■刺し言葉

 「刺し言葉」とは、「だから?」「はーっ?」など、会話を断ち切ってしまうような言い方で人の感情を逆なでしたり、とげとげしい言葉遣いのことで、「胸刺し言葉」ともいいます。こうした言葉が出てくると、会話を続けたいという気持ちもうせてしまうでしょう。

 また、「あなたが悪い!」「どうせ他人」のような、反論の余地もないような断定的な言い方も「刺し言葉」とされ、その場の雰囲気だけではなく、人間関係も壊しかねません。

■手斧言葉

 手斧(ちょうな)とは、木材を粗削りするための斧のこと。「うるさい」「馬鹿野郎」「殴る」「殺す」といった乱暴な言葉遣いを「手斧言葉」といい、言ってはならない言葉の凶器とされていました。

 ただし、江戸の人たちは、そんな乱暴な返答をされるようなことを自分がしたから、そのつけがまわって来たんだととらえ、「手斧言葉」は言われたほうにも非があると考えていたそうです。"

「江戸しぐさ」に学ぶ、嫌われる言葉遣い (via itokonnyaku)

(etecooから)

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